こんばんは。annzuchanです。
いつもご訪問ありがとうございます。
新型コロナウィルスに対処できそうな漢方薬についてです。
今回は、東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法に取り組まれ、その確かな治療法には定評があり、健康雑誌に独特の治療法の多くが取り上げられている丸山修寛先生の提唱された漢方薬とその動画の紹介です。
今世間を騒がせている新型コロナウィルスに対処できそうな漢方薬は
丸山修寛先生が師と仰いでおられる世界的に有名な東京にある横内醫院の横内正典先生から教えていただいたという
『桂姜棗草黄辛附湯』
という生薬だそうです。
この生薬がなかなか手に入らない場合は
『桂枝湯 - ツムラ45番』と『麻黄附子細辛湯 - ツムラ127番』
の２種類を合わせて服用するとほぼほぼ
『桂姜棗草黄辛附子湯』
になるそうです。
もともと『桂枝湯』と『麻黄附子細辛湯』は
冬に発症する感冒に効く漢方薬だそうです。
この２種類を使用すると何が改善されるかというと
ソファで横になっていたいようなだるい倦怠感が改善されてくるという特徴があるそうです。
そして、のどの痛みにもよく効くようです。
さらに肺の症状がでないようにするには
『喘四君子湯』
も一緒に処方してもらうのがいいようですが、なかなか処方してもらいにくい漢方薬のようです。
私自身は『麻黄附子細辛湯 』は服用したことはないのですが、『桂枝湯』は服用したことがあります。
冬のちょうど今頃、喘息のように咳き込み喉が痛くて息苦しいときは、お湯で『桂枝湯』を溶かして、喉にあてるように服用するととても楽になりますよ。
3/17にこの内容を発表されたYOUTUBEです。
《3/17取材の緊急動画配信❣️》コロナウィルスは、過度な心配をしないで！ 丸山修寬先生から、長年の免疫研究から、不安を希望に変える具体的な対処法を教えていただきました。
最後までご覧くださりありがとうございました。
丸山修寛先生いつもありがとうございます。
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